HOME>あおなみ線編>野跡駅「ラムサール条約」


P R


のせき

上記以外で体験情報に関連のあるKids環境ECOワード

「絶滅危惧種」

名古屋港の満潮・干潮時刻は以下のサイトで確認できます。
伊勢湾海上交通センター潮流・潮汐情報

◎休館日以外の毎日
 
(名古屋市野鳥観察館、稲永ビジターセンター)
※詳しい開催日時等は下記の《体験参加申込・お問合せ先》にてご確認下さい

          ※干潟には決められた日に、許可を受けた人以外は入ることができません。詳しくは下記施設にお問合せください。
Tel: 052-309-7260(藤前活動センター)Tel: 052-389-5821(稲永ビジターセンター)
 
 

2002年11月に、ラムサール条約
「国際的に重要な湿地」として登録された藤前干潟。
干潟の生き物を観察できる施設に出掛けたり、イベントに参加して、ここでしか経験できない干潟の魅力を体感してみませんか。

 
 
干潟
 
 上記掲載のポスターは野鳥観察センターのHPより
 上記掲載のポスターは野鳥観察センターのHPより
春を感じさせる、柔らかな光の中に遊ぶ水鳥達。2017.2.20

                            

 

以下のイベントは終了しています。

 

貝の生態に詳しい学芸員の西浩孝さんが、ユーモアを交えながら干潟に住む生き物たちの多様性や、生態系を保全する大切さをわかりやすく教えてくれますよ。

野鳥12
↑色々なカニに出会えるかも
2015年4月↑本格的な春,日差しが柔らかく気持ちがいいよ
野鳥12
2014年12月↑小春日和の藤前干潟
2014.1月↑ 小春日和の藤前干潟

 藤前干潟には野鳥観察専用施設として「名古屋市野鳥観察館」が設けられています。ここでは、館内から観察用望遠鏡(デジタルスコープ)を利用して、遠くにいる野鳥を間近に観察することができます。また野鳥に関する詳しい資料も充実しています。
 この施設で野鳥観察を体験した小学生には、野鳥が集団で飛び立つ際の想像以上の迫力に驚いたり、カモ類の美しい羽の色に感動した人もいるそうです。また、ここでのバードウォッチングの経験をきっかけに、生き物への関心を深めて将来獣医師になった人も数名いるそうです。
 都市部から最も近いラムサール条約登録湿地の藤前干潟で、これからの季節にしか体験できない貴重なバードウォッチングを通じて、野鳥のリアルな生態を実際の生息地で楽しんでみませんか。

観察

 「名古屋市野鳥観察館」の職員の方によると、藤前干潟に飛来する野鳥について毎年の観察結果を比べてみると、その種類によって増えたり、減ったりとその数は異なるようです。
 今年の傾向としては特に、オグロシギ、オオソリハシシギ等が多く飛来しており、例年に比べて6倍〜8倍の数が観察されています。
 藤前干潟の野鳥観察における独自の見どころに、20〜30羽単位で行動するミサゴの群れがあります。こうしたまとまった群れでの行動を観察できる生息地は全国的にも数少なく、希少価値が高いそうです。

藤前干潟バードウォッチングのポイント
今日観察された野鳥2013.3.13名古屋市野鳥館、観察日記より
ハジロカイツブリ15羽、カンムリカイツブリ32羽、カワウ874羽、ダイサギ4羽、コサギ5羽、アオサギ29羽、ツクシガモ4羽、マガモ43羽、カルガモ37羽、コガモ149羽、ヒドリガモ74羽、オナガガモ198羽、ホシハジロ74羽、キンクロハジロ328羽、スズガモ1,612羽、ミサゴ10羽、トビ1羽、チュウヒ2羽、シロチドリ30羽、ダイゼン63羽、ハマシギ630羽、エリマキシギ1羽、アオアシシギ4羽、ダイシャクシギ5羽、ユリカモメ62羽、セグロカモメ45羽、オオセグロカモメ9羽、カモメ78羽、ズグロカモメ11羽
用意するもの

記録用ノート、筆記用具など
※観察用の望遠鏡や野鳥の資料等は準備されています。

事前の準備

観察できる野鳥について事前に調べておくと、野鳥の行動パターンや性質が分かり、観察する際に見つけやすくなります。

服装

服装や色に制限は特にありません。

観察に最適な
時間帯

昼頃に干潮を迎える日の干潮2時間前。
午前中からの観察が最適です。

職員おすすめ
の見どころ

◎圧倒的大群で行動するカワウのスケール感
◎大量のハマシギが一斉に飛び上がる乱舞
◎肉食系鳥類が海で餌を獲って食べる捕食行動
◎様々な生き物が支え合って生きる干潟の豊かな生態系

めったに見ら
れない
珍しい
野鳥

クロツラヘラサギ、ハヤブサ、ハクチョウ、
アカツクシ、マガン等

※名古屋市野鳥観察館のブログ「観察館日記」にて、
藤前干潟の満潮時間・干潮時間・潮位や、観察できる
野鳥の名前等の最新情報を確認できます。


藤前干潟

◎干潮時刻の1時間前に
 行くのが干潟を観察する
 ベストタイミング

◎様々な生き物が織り成す
 干潟独自の生態系を確か
 めてみよう

◎それぞれの野鳥がどこで
 何を食べているのかを
 観察してみよう

水鳥
藤前干潟パネル

君は「カッコイイ派」?「カワイイ派」?
それとも「分析派」?

 館内に野鳥観察用スコープ30台がある「名古屋市野鳥観察館」では、望遠鏡で干潟に集まる野鳥をより間近に観察できます。この施設で、まず目の前に広がる鳥の世界を観察してみませんか。
 カッコイイ派の鳥に興味のある人には、「ハヤブサ」「ミサゴ」「チュウヒ」等の猛禽(もうきん)類の観察がおすすめです。
 カワイイ派の鳥に興味のある人には、「マガモ」「カルガモ」等のガンカモ類や、「ハマシギ」「チュウシャクシギ」等のシギ類、「シロチドリ」「ダイゼン」等のチドリ類といった見た目がカワイイ野鳥の観察がおすすめです。

名古屋市野鳥観察館外観
名古屋市野鳥観察館外観

 鳥の分析に興味のある人は、オーストラリアからアラスカへ移動する渡り鳥が中継地として一時的に滞在している姿を観察しながら、鳥の神秘に思いをはせてみるのもおすすめです。
 野鳥は自然の生き物のため、天候や時期等の条件によっては観察できないこともあります。

眺望 コサギ
名古屋市野鳥観察館からの眺望 藤前干潟で見られるコサギ

見て、聞いて、観察して藤前干潟の環境や渡り鳥の生態に
ついて理解を深めよう。

 「稲永ビジターセンター」では、気軽に藤前干潟を含む周辺の環境保全や、適正な利用に関する基本的な知識や情報を知ることができます。
 また、施設職員の人に藤前干潟の事や野鳥の事について分からない事を聞くと、詳しく教えてくれます。
 2階の吹抜から1階を見下ろすと、オーストラリアから東アジアを経由してシベリア・アラスカまで地球を縦断するシギ・チドリの移動ルートの展示を見ることができます。
 その他にも、翼の形と飛行のメカニズムなど渡り鳥の生態に関するコーナーや、藤前干潟に注ぎ込む庄内川の流域マップなども展示されています。

稲永ビジターセンター室内 稲永ビジターセンター2階テラス

稲永ビジターセンター室内

稲永ビジターセンター2階テラス

 木材をふんだんに使用しているこの施設は、爽やかな木の香りが漂い、屋上緑化や温度の変動が少ない地中の空気をチューブで館内に巡らせるなど省エネに配慮した環境に優しい取り組みを行っています。

稲永ビジターセンター外観
屋根に緑地を設けて屋上緑化を行っている稲永ビジターセンター外観

 「名古屋市野鳥観察館」と「稲永ビジターセンター」はどちらの施設も入場無料で、休館日以外の開館時間内には自由に利用できます。
 また、定期的に企画展などのイベントも開催されています。



藤前干潟で開催されるイベントに参加して、湿地の環境や
そこに暮らす生き物達を身近に体験しよう。

 ラムサール条約登録湿地の藤前干潟では、国や名古屋市などの公共団体や民間のNPO法人等によって、様々なイベントが開催されています。
 毎年、春と秋にはボランティアによる清掃活動「藤前干潟クリーン大作戦」が、藤前干潟を含む庄内川・新川河口部一帯を対象に展開されています。この清掃活動では、終了後に干潟観察会も開催されており、自分たちの手できれいにした干潟に入って生き物と親しむ事ができます。


第15回 2011 藤前干潟秋のクリーン大作戦
(2011.11.12開催)

 11月12日に、藤前干潟の中堤会場と藤前会場にて「秋のクリーン大作戦」が開催されました。
 地元名古屋市民を中心に、庄内川上流の岐阜笠原から参加した中学生や、四日市からの参加者も含めて、約460名の参加者が6班に分かれて清掃活動を行ないました。今回は従来の沿岸部での清掃活動に加えて、船を使った川側からのゴミの状況確認・回収も行われました。
 清掃活動と併せて、「あいち防災リーダー会」や地元中川区及び港区の防災ボランティアによる災害時の炊き出し訓練も行なわれ、清掃終了後の交流会でのシシ鍋提供も訓練の一環として行われました。
 さらに、防災に関するパネル展示や資料配付、説明も実施されました。

船上からのゴミの状況確認・回収
清掃前の様子 清掃後の様子
岐阜から参加の中学生 参加者とモリ・コロで記念撮影
回収された大量のゴミ袋 炊き出しのシシ鍋
以前の活動実績は【こちら】

 藤前干潟の環境保全に取り組んでいる「NPO法人藤前干潟を守る会」によって、「干潟の学校」が定期的に開催されています。このイベントでは、干潟に暮らす小さな生き物の観察や、渡り鳥や水鳥を観察するバードウオッチング等を体験できます。
 最新イベント開催予定については、-藤前干潟を守る会ホームページ -にて詳しく紹介されています。


ページの先頭へ戻る


PR

【4.5.6月】

ECOドコおススメ
【体験イベント情報】


名古屋市野鳥観察間
『愛鳥週間写真展2017』
展示作品募集中

テーマ『わたしの好きな鳥』
応募〆切り4月16日(日)

展示期間

2017年4月22日(土)〜5月28日(日)
9:00〜16:30(最終日15時まで)

展示場所:名古屋市野鳥観察館2階

応募方法:(外部リンク)
http://www.inae-bird-watching-place.org/photoex2017ai.pdf
応募・問い合わせ先:名古屋市野鳥観察館
名古屋市港区野跡4-11-2稲永公園内
(TEL/FAX)052-381-0160


平成29年度
『藤前干潟の渡り鳥調査隊』
参加者募集中

毎月1回、下記の土曜日に開催 ※雨天時は
館内から観察等を行います。

(2017年)
4月22日・5月13日・6月10日・7月8日・8月19日・9月9日・10月7日・11月18日・12月2日

(2018)
1月20日・2月17日・3月31日
観察場所:名古屋市野鳥観察館

参加方法:

対象:小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:各回20名(定員に達しない場合は当日も受け付け)
参加費:無料
(持ち物)帽子・水筒・双眼鏡(お持ちであれば)・冬は防寒着
申込み・問い合わせ先】(外部リンク)
http://www.inae-bird-watching-place.org/H29wataridorityousatai.pdf
応募・問い合わせ先:名古屋市野鳥観察館
名古屋市港区野跡4-11-2稲永公園内
(TEL/FAX)052-381-0160


【見学施設情報】
「名古屋市野鳥観察館」
■名古屋市港区野跡4-11-2稲永公園内
■電話&FAX 052-381-0160
 午前9時から午後4時30分まで
■休館日
 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
 第3水曜日(祝日の場合は第4水曜日)
 年末年始(12月29日〜1月3日)
■入館料
 無料


「稲永ビジターセンター」
■名古屋市港区野跡4-11-2
■開館時間
 午前9時から午後4時30分まで
■休館日
 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
 第3水曜日(祝日の場合はその翌日)
 年末年始(12月29日〜1月3日)
■入館料
 無料
-------------------------------------「藤前活動センター」
■名古屋市港区藤前二丁目202番地
■開館時間
 午前9時から午後4時30分まで
■休館日
 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
 第3水曜日(祝日の場合はその翌日)
 年末年始(12月29日〜1月3日)
■入館料
 無料

藤前活動センターは稲永ビジターセンターから藤前干潟を隔てて向こう岸となります。南陽町藤前 サークルK前から西へ2本目の通りを藤前公園に沿って南へ徒歩10分
※15名以上の団体で上記2施設を利用
 する場合は、事前に各施設へ連絡
 して予約が必要です。
※上記2施設は、藤前干潟の生き物観察や干潟
 に関する展示物の見学・学習を行うための
 施設です。
 施設を利用する際には、事故等の危険防止と
 干潟の生き物を保護するために、干潟内には
 許可なく入ることができません。
《体験参加申込・お問合せ先》

名古屋市野鳥観察館


(外部リンク)

TEL 052-381-0160
FAX
052-381-0160

名古屋市港区野跡4丁目11-2
(稲永公園内)


稲永ビジターセンター


(外部リンク)

TEL 052-389-2877
FAX
052-389-2878

名古屋市港区野跡四丁目11番2号


NPO法人 藤前干潟を守る会


(外部リンク)

藤前干潟クリーン大作戦
実行委員会


(外部リンク)

TEL&FAX 052-222-4311


【アクセス方法】

あおなみ線「野跡」駅 下車徒歩10分

大きな地図で見る

※「藤前活動センター」は庄内川の対岸にあるため、「名古屋市野鳥観察館」「稲永ビジターセンターからは、車での移動が便利です


Copyright(C)2010 adscoop Kids-Kankyou-Ecoword.ECO-doco All Rights Reserved.